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悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 〇〇「まあ、こんなもんかな。」 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 普通の成績 普通以下 御影「おう、及第点なんじゃないか?お前の成績。」 〇〇「あ、御影先生。 御影「もう少し頑張っても、頑張んなくても、OKだ」 〇〇(うーん……もう少しがんばったほうがいいのかな?) 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 良い成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学年1位 〇〇「やったー、学年1位!!一生懸命勉強をがんばった甲斐があったな!」 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 御影「〇〇、おまえが一番だ。」 〇〇「はい、がんばりました!」 御影「えらいぞ。おまえのおかげで俺までいい気分だ。」 〇〇「御影先生に喜んでもらえてうれしいです。」 御影「こら、あんまりいい生徒過ぎでも困る。無理はすんなよ。」 〇〇(御影先生に褒められちゃった!次もがんばろう) 好き以上 御影「〇〇、やったじゃねぇか。すごいな。」 〇〇「はい、がんばりました!」 御影「さすがうちのクラスの真面目ちゃんだ。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 御影「あのさ……ほら、おまえは賢いからわかると思うけどさ、高校時代はちゃんと遊ぶのも大切だぞ。」 御影「根詰めすぎんな。次は楽~にトップねらってみろ。」 〇〇「ええ?」 御影「おまえならできちゃうよ。」 〇〇(御影先生が色々気にかけてくれてうれしいな……次もがんばろう) 更新日時:2024/04/03 19 21 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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単独繁華街『新しいラーメンの店』 臨海公園『妹を待つ』 複数森林公園『ふたりでエプロン』 『呼び方』 『大盛り上がり』 『フリーマーケットにて』 『将棋への思い』 『人気者のふたり』 『ナイトショー』 臨海公園『ヘアカット』 繁華街『本多くんが呼んでいる』 『柊くんにアドバイス』 『本を借りる』 単独 繁華街 『新しいラーメンの店』 〇〇(さてと、そろそろ帰らないと) 本多「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、本多くん。」 本多「ふふん、もしかして~……君も?」 〇〇「え?何?」 本多「あれ?ラーメン食べに来たんじゃないのか。」 本多「商店街に新しいお店がオープンしたんだ!」 〇〇「ふふっ、そうなんだ?」 本多「結構、評判がよくてさ、醤油とんこつ、背油チャッチャ系だって。」 本多「チャッチャ系ってのが面白いよね?」 〇〇「うん、楽しそうでおいしそう。」 本多「でしょ?君も一緒に行こうよ。」 〇〇「ごめんね。今からラーメンは食べられないよ。」 本多「そなの?なんで?」 〇〇「だって夕御飯、食べられなくなっちゃうもん。本多くんは大丈夫なの?」 本多「うん、オレは全然へーき。ラーメンは別腹?」 本多「それじゃ、食べてくる!」 〇〇(ラーメンは別腹……本多くんて、結構大食いだったりして?) 臨海公園 『妹を待つ』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 森林公園 『ふたりでエプロン』 【登場人物】風真・本多 〇〇(……さてと、そろそろ帰ろうかな?) ??「本多、店の中で騒ぐなよ。」 ??「ほら、見てよ。いいでしょ?二人でコンビみたいでさ。」 〇〇「あれ、この声は……本多くんと風真くん?」 風真「お、おまえ。」 本多「○○ちゃん、こんちは。」 〇〇「ふふっ。二人とも色違いのエプロンだね?」 風真「笑ったな……」 本多「うんうん。面白いでしょ、エプロンズ。はははっ。」 〇〇「エプロンズ?あはは!」 風真「おまえらさ、店の前で笑ってんなよ。……ったく。」 〇〇「あ、ごめんなさい。今日はバイトなんだね。」 風真「うん、急遽頼まれてシフト入ったんだ。」 本多「オレはリョウくんを見かけてさ、オレのバイト制服と同じだったから、嬉しくなっちゃって。」 風真「それで本多、わざわざバイトのエプロン取りに帰ったんだぜ。」 〇〇「ふふっ。本多くん、面白い。」 風真「だから、面白くねぇよ。」 本多「そそ。写真に撮って、君に見せようと思ったんだけど、その必要なくなっちゃったね。」 風真「だから、嫌だって言ってんだろう。」 〇〇「ありがとう、本多くん。ばっちり、エプロンズ見られたから、写真は大丈夫だよ?」 本多「うんうん、生で見た方がいいでしょ。」 女性客「あの、風真くん、すみません……」 風真「あ、はい。すぐ行きます!」 風真「仕事中だから。ま、おかげで気分転換になったよ。じゃな。」 〇〇「うん、じゃあね。」 本多「じゃあ、オレはもうちょっと、店内見させてもらおう。またね。」 〇〇「う、うん!」 〇〇(本多くん、またあの恰好でお店に入って行っちゃった……) 『呼び方』 【登場人物】本多行・花椿ひかる 〇〇(さてと、そろそろ帰ろうかな?あれ、あそこにいるの……) ???「だからさ~……その呼び方はイ・ヤ!」 ???「ダメだった?ピカちゃん。」 〇〇「二人ともどうしたの?」 ひかる「あっ、マリィ!ダーホンがひかるのこと変な呼び方するんだよ?」 本多「変じゃないよ。ピカちゃんって、すごくいいと思うけどな。」 〇〇(ピカちゃん……) ひかる「だーかーだー、それはダーホンの趣味じゃん! 本多「そうかな?オレはピカちゃんのあだ名のセンス、好きだけどな? ひかる「えっ。まあ、うん、そうでしょ? 本多「うん、オレと似てるっていうか、超共感してんだ。 ひかる「ダーホンに共感されてもビミョー…マリィはどう思う?」 〇〇「えぇと……二人とも独特で、わたしは好きだよ。 ひかる「ふぅん……マリィがいいならいっか!」 ひかる「じゃあ、ダーホン。その呼び方、今のところは許してあげる。じゃあね、サリュ!」 〇〇「う、うん、バイバイ。」 本多「すごい。ピカちゃん、君の言うことは聞くんだね?」 本多「今度チルちゃんに怒られた時も頼むよ。そんじゃね。」 〇〇(チルちゃん……ってやっぱりみちるのことだよね?それも何かありそうだなぁ……) 『大盛り上がり』 【登場人物】本多行・御影小次郎 〇〇(よし、そろそろ帰ろうかな。……あれ?あそこにいるのはーー) ??「そりゃすごい。使い勝手はどうだ?」 ??「もう、最高っ!常に覗いてます。」 〇〇「御影先生、本多くん。二人で何の話ですか?」 御影「よう。本多が念願叶って、宝物を手に入れたって話だ。」 本多「〇〇ちゃん、君にも覗かせてあげるよ。」 〇〇「え……覗くって?」 御影「そんな、あやしい話じゃねぇよ。」 本多「うんうん、最高な話。顕微鏡を買い替えちゃったんだ!」 〇〇「あ、顕微鏡のことか……」 本多「うん!スゴイのなんのって、倍率1000倍!!君も絶対覗いてみるべき。」 〇〇「ふふっ。本多くん、よかったね。」 御影「頑張ってバイトして買ったんだよな。」 本多「あー、また覗きたくなってきた。もうオレ帰る!じゃあ。」 御影「本多の才能だな。興味のあるものは、寝食忘れて夢中で楽しめる。研究者向きだよ。」 〇〇「ふふっ!」 御影「気をつけろよ?興味あるものの中におまえも入ってそうだからさ。」 〇〇「え?」 御影「倍率1000倍で研究されちゃうかもな?」 〇〇「ええっ!?」 御影「ははっ、冗談だ。またな~。」 〇〇(わたしが本多くんの研究対象?まさか、ね……) 『フリーマーケットにて』 【登場人物】本多・七ツ森 〇〇(さて……そろそろ帰ろうかな?) 本多「〇〇ちゃん、君もフリマ?」 〇〇「あ、本多くんも?」 本多「そそ。オレはすぐに欲しい本見つけたけど、ミーくんはまだ、アクセサリーで迷ってるよ。」 〇〇「ミーくんて……」 七ツ森「……待て。ダーホンの言い方だと、二人で一緒に来たみたいだろ。」 〇〇「あっ、七ツ森くん。」 七ツ森「よ。あんたもフリマショッピング?」 〇〇「うん、お買い物。七ツ森はアクセサリー、決まったの?」 本多「そだ、君が決めてあげなよ。ミーくんの。なかなか決められないみたいだからさ。」 七ツ森「人を優柔不断みたいに言うな。」 〇〇「七ツ森くんが気になっているアクセサリー、興味あるなぁ……」 本多「うんうん。ミーくん、よかったね。」 七ツ森「心配には及びません。もう買ったし。」 本多「ええ!?」なんで、なんで?三人で一緒に決めたかったなー!」 〇〇「ふふ、うん、そうかも。」 本多「ほらー。ミーくん、もう一度、買い直す?」 七ツ森「しません。俺”一人で”、もう一周してくるから。じゃあな。」 本多「じゃあ、オレも古本市、最後に見てくるね。」 本多「ミーくん、ちょっと待ってよ!」 〇〇(ふふっ、本多くんも七ツ森くんもフリーマーケットを楽しんでるみたい!) 『将棋への思い』 【登場人物】本多・氷室 〇〇「0000000000」 『人気者のふたり』 【登場人物】本多・柊 〇〇(そろそろ帰ろうかな?……あれ、あそこにいるの――) ??「ヤノくんの人気はスゴイね。」 ??「本多君こそ、なんでそんなに子どもたちに大人気なんですか?」 〇〇「こんにちは。何話してるの?」 柊「〇〇さん、こんにちは。」 本多「こんにちは!ヤノくんの人気がすごくてさ、ビックリしてたとこ。」 柊「本当にありがたいことです。」 〇〇「ふふっ、そっか。」 柊「でも、僕はお客様あっての劇団をやっていますが、本多君のお子さんからの人気は、すごい。」 本多「オレはただ、質問されたら答えてるだけ。子どもたちの間でクイズブームみたいだからね。」 柊「さっきは小さな挑戦者が来ました。」 本多「そそ、いきなりさ「クイズ王に挑戦!」って言って、通せんぼされたんだよ。」 〇〇「ふふっ、カワイイね?」 本多「うんうん。挑戦者くんのお母さんはヤノくんと握手して嬉しそうなのにさ。」 本多「挑戦者くんは、僕が答えると悔しくて泣いちゃうんだよ。」 柊「ははっ、可愛らしかったですね。」 本多「笑い事じゃないって。なんかオレが悪者みたいでさ……」 本多「そしたらヤノくんが、逆に問題を出してあげればいいって、教えてくれたってわけ。」 〇〇「さすが柊くん。」 本多「うん。挑戦者くんも正解して満面の笑み。ほんと助かったよ。」 柊「いえいえ。今度は親子で観劇に来てくれるそうです。」 柊「本多君のおかげで、若いお客様をつかまえられました。」 〇〇「そっか、二人がそろえばお母さんもお子さんも大満足なんだね。」 本多「うんうん。オレとヤノくんの組み合わせ、意外といいんじゃない?」 柊「なるほど、クイズと演劇……何か面白いことができるかもしれませんね?」 〇〇(柊くんと本多くんって、けっこう気が合うのかも……?) 『ナイトショー』 【条件】本多・七ツ森 ???「ミーくん、一緒に行こうよっ!」 ???「ぜーったいに、イ・ヤ・ダ!」 〇〇(あれ?今の声は……) 〇〇「やっぱり。七ツ森くん、本多くん!」 七ツ森「〇〇、いいところに……」 本多「うんうん!じゃあ、三人で行こう。ねえ、君もおいでよ。」 七ツ森「エッ!?」 〇〇「え、どこに?」 本多「植物園。期間限定で、夕方からナイトショーがあるんだ。」 〇〇「へぇ、そうなんだ!わたしはいいんだけど……七ツ森くんがすごくイヤそうな顔してる。」 七ツ森「アタリマエっしょ。」 〇〇「え?」 七ツ森「……虫!夜の熱帯雨林コーナー、ムシがうじゃうじゃってヤツ!」 本多「そだね、夜の熱帯植物にはたくさんの虫が寄ってくる。」 七ツ森「〇〇、悪い。あとは任せた。」 本多「ミーくん?……仕方ない。」 本多「じゃ行こう?」 〇〇「えっ!?」 〇〇(そんなキラキラした目で見つめられても……七ツ森くん、逃げるなんてヒドイよ……) 臨海公園 『ヘアカット』 【登場人物】風真玲太・本多行 〇〇「さて……と。そろそろ帰ろうかな?あれ、あそこにいるの……」 ??「えー?ついでだから、遠慮することないのに。」 〇〇「なにしてるの?」 風真「助かった……おまえから言ってくれよ。」 〇〇「どうしたの?」 本多「リョウくんにさ、自分のついでに、リョウくんの髪も切ってあげるって提案したんだ。」 本多「だって、前髪のびすぎてるよね?」 風真「伸びてない。ここでキープしてんだ。」 〇〇(あ、そうだったんだ……) 風真「……うん?おまえ、今、ちょっと反応おかしかったよな?」 〇〇「ううん。今の髪型、似合ってるよ。」 風真「だよな?そういうこと。だから、本多は自分の髪だけ切ってろ。」 本多「ふぅ、妹も切らしてくれないし……なんでみんな嫌がるかなー。ジャキって感じ、好きなのにな……」 〇〇「……え?」 風真「ダメだ。こいつの髪は触らせない。」 本多「まだ何も言ってないのに。リョウくん、先回りしすぎ。」 〇〇「あの……ごめんね?わたし、今は髪を切る予定ないんだ。」 本多「わかったよ。二人ともごめんね?んじゃ、またね。」 〇〇「うん、じゃあね。」 〇〇「ちょっと寂しそうだったね……」 風真「情けはかけるな、本多と同じ髪型のおまえとか、見たくない。」 〇〇「そ、そう?」 風真「ああ、気をしっかりな、じゃあ。」 〇〇(うーん……でも本多くんが自分で切った髪型は似合ってると思うけどね) 繁華街 『本多くんが呼んでいる』 【登場人物】颯砂・本多 〇〇「0000000000」 『柊くんにアドバイス』 【登場人物】本多・柊 〇〇(さて、そろそろ帰ろうかな?) 本多「〇〇ちゃん、お買い物?」 〇〇「あ、本多くん。うん、もう帰るとこだよ。本多くんは?」 本多「うん、ヤノくんの買い物。オレは付き合ってるだけ。」 〇〇「柊くん?」 柊「本多君、お待たせ。」 〇〇「柊くん、こんにちは。お買い物?」 柊「こんにちは。ええ、大量の買い出しで途方に暮れていたら、本多君が効率的な順番を教えてくれたんです。」 本多「うんうん。ヤノくんの買い物、大量だから回る順番で時間が全然変わってくる。」 〇〇「そうだったんだ。さすが、本多くんだね。」 柊「はい、助かりました。予定より1時間短縮です。お陰様で、もう1つ用事が片付きそうだ。」 柊「ありがとう。じゃあ、僕はこれでね。」 〇〇「柊くん、いつも忙しそうだな……」 本多「じゃあ、次は君のお買い物。効率的な回り方、考えよう?」 〇〇「え?わたしはもう済んだから。」 本多「そなの?じゃあ、次の時のために先に考えておく?」 〇〇「ええ?まだ決められないよ。」 本多「そなの?じゃあ、いつでも遠慮なく言ってよ。またね?」 〇〇(ううーん、お洋服とかアクセサリー選びは、ゆっくり選びたいんだけどなぁ……) 『本を借りる』 【登場人物】本多・御影 〇〇「0000000000」 更新日時:2024/04/03 18 34 18 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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挨拶(ドレス) プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 相手からのプレゼント内容1年目 2年目 3年目 3年目クリスマスイベントメモ欄 挨拶(ドレス) 普通以下 御影「〇〇。」 〇〇「あ、御影先生!メリークリスマス!」 御影「あ、先越された。メリークリスマス!めいっぱい楽しめよ。」 〇〇「はい!」 御影「ドレス、決まってるな。」 〇〇「どうでしょう?」 御影「なるほどな……」 〇〇「えっ?」 御影「男子がソワソワしてんのは、お前のせいだな?そのくらい、よく似合ってる。」 〇〇「やった!ありがとうございます。」 御影「ああ、理事長と教頭だ。挨拶は必要だよな……大人として。」 〇〇「えぇと、はい、そう思います。」 友好 御影「〇〇。メリークリスマス」 〇〇「あ、御影先生!メリークリスマス!」 御影「はば学のクリスマスパーティーは豪華だよな?なかなか、ここまで本格的なのはない。」 御影「料理もすごそうだ。」 〇〇「ふふっ、そうですね。」 御影「でも、そんなきれいなドレスじゃ、食べるの気が気じゃないな。」 〇〇「そうですか?美味しく食べますよ。」 御影「ははっ、悪い。余計な心配だったか?」 御影「あんまりキレイでお姫様みたいだったからさ?」 〇〇「もう、からかわないでください。」 御影「本気なんだけどな……普段、調子いいとここぞって時、効き目がない。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 御影「はぁ、私学はつらいよ。結局宮仕えだ。」 〇〇「え?」 御影「理事長と氷室教頭に挨拶してくる。」 〇〇「はい、いってらっしゃい。」 ■好き以上 御影「〇〇。メリークリスマス。」 〇〇「あっ、御影先生!メリークリスマス!」 御影「来た来た。おまえが入ってきたら、会場がパッと明るくなった。」 〇〇「えっ、そんな派手ですか?」 御影「派手とかじゃない。今日は一段とべっぴんさんだってことだ。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 御影「キレイなドレスだな。よーく、似合ってる。」 〇〇「やった!気に入っていただけましたか?」 御影「ああ、ステージに飾っておきたいくらいだ。」 〇〇「ふふっ、ほんとですか?」 御影「おい、俺はお調子者だけど、ウソは言わないぞ。」 御影「キレイだ。」 〇〇「御影先生……ありがとうございます。」 御影「ふぅ……べっぴんさんのひとり占めは、よくないな。俺は偉い人たちに挨拶してくるよ。」 〇〇「はい、いってらっしゃい。」 プレゼント交換 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 御影「〇〇、ちゃんとプレゼントはもらえたか?」 〇〇「はい。」 御影「嬉しそうだな。いいのが当たったか?」 御影「……ん?おまえのそれ、俺のだ!」 〇〇「ええ!?御影先生のは、わたしが出したものです!」 御影「こんな偶然あるんだな。」 〇〇「ふふっ、御影先生も参加してたんですね。」 御影「ダメか?このくらい混ぜてくれてもいいだろ?」 御影「そのおかげで、こんないかしたサプライズも起こった。」 〇〇「はい、そうですね!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 御影「これをおまえが選んだんだろう?想像するとありがたみが増す。ありがとうな。」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 △評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ×評価 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 相手からのプレゼント内容 1年目 〇〇(“”) 〇〇() 2年目 〇〇(“紅花染めのスカーフ”) 〇〇(キレイなピンク色……素敵だな) 3年目 〇〇(“”) 〇〇() 3年目クリスマスイベント 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 更新日時:2024/04/03 19 24 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 下校会話【教会の噂1】 【教会の噂2】 【教会の噂3】 【誕生日前】 【体育祭前】 【期末テスト前】 【夏休み前】 【修学旅行前】 【文化祭前 通常】 【文化祭前 学園演劇】 【冬休み前】 【春休み前】 【卒業前】 メモ欄 下校 普通以下 御影「おう、なんだ?」 誘う/下校 〇〇「よかったら一緒にかえりませんか?」」 ※OK 御影「いいな。準備してくるから、ちょっと待ってろ!」 〇〇「はい、ありがとうございます!」 ※NG 御影「悪いな、今日はバイクなんだ。」 〇〇「そうですか……」 〇〇(うーん、残念……) 誘う/喫茶店 〇〇「よかったらお茶して帰りませんか?」 ※OK 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※NG 御影「悪いな。今日は帰って仕事がたんまり……」 〇〇「そうですか……」 〇〇(あーあ、残念……) 友好 誘う/下校 〇〇「御影先生。」 御影「ん?どうした?」 〇〇「はい。よかったら一緒に帰りませんか?」 ※OK 御影「おお、嬉しいな。ゆっくーり、10秒数えてろ!荷物取ってくる。」 〇〇「はい、ありがとうございます!」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店 〇〇「御影先生。」 〇〇「よかったらお茶して帰りませんか?」 ※OK 御影「おう、行こ行こ。俺、ブレンド。」 〇〇「ふふっ、はい!」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 御影「おう、今、帰りか?」 〇〇「はい。」 御影「なら、一緒に帰ろうぜ。」 『はい、一緒に帰りましょう。』 御影「んじゃ、行こうぜ?」 『じゃあ、お茶して帰りませんか。』 御影「おう、いいな?」 『すみません、今日は用事があって……』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 誘う/下校 〇〇「御影先生。」 御影「おう、どうした?」 〇〇「はい。よかったら、一緒に帰りませんか?」 ※OK 御影「おう、行こ行こ。今日はバイクじゃないんだ。」 〇〇「やった、よかった!」 御影「そんな喜んでくれんなら、もうバイクで来るのやめっかな~?」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店(ときめきになると断られない) 〇〇「御影先生。」 〇〇「よかったらお茶して帰りませんか?」 ※OK 御影「おう、なんか大切な話か?」 〇〇「えぇと、はい。」 御影「そ、そうなのか……」 〇〇「……ふふっ。」 御影「おい。いつそんな技覚えたんだ、真面目ちゃん。ほら、行くぞ。」 〇〇「はーい。」 ※NG 御影「悪いな。今日は先約があんだ。」 〇〇「そうですか……」 御影「そんながっかりすんなよ。次は喫茶店、約束だ。」 〇〇(残念だけど、また誘ってみよう) 誘われる 御影「おう、暇なら一緒に帰ろうぜ?」 〇〇「あ、御影先生!」 御影「なんか今の、我ながら軽かったな?」 『はい、一緒にかえりましょう』 御影「おう、そっか。じゃあ行くか?」 『じゃあ、お茶して帰りませんか』 御影「おう。んじゃ、かるーくな。」 『すみません、今日は用事があって……』 御影「こら、なんで謝んだ。俺が悪かった。じゃな。」 〇〇(うーん……せっかく誘ってくれたのに悪かったかな) NGな呼び方 普通以下 御影「うーん、なんだそれ。やりなおーし。」 〇〇(行っちゃった……今の呼び方はダメかぁ……) 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 御影「うーん、おまえならア……いや、ナイナイ。そりゃないよ。」 〇〇(うーん……この呼び方はダメか……) 下校会話 【教会の噂1】 御影「うちの学校にある教会の伝説。色々あるよな?」 〇〇「はい、王子様とお姫様のが有名ですけど。」 御影「王子でも姫でもない。氷室教頭の恋の話だ。」 〇〇「ええっ!?」 御影「なんでも、あそこで大切な人と待ち合わせをしたのに、相手が時間を間違えちまったんだと。……で、その人とはすれ違ったまま。それ以来、氷室教頭は一秒たりとも遅刻を許さなくなったとか。」 〇〇「本当ですか?」 御影「さあな?ただ、氷室教頭が遅刻を許さないのは事実。噂にはひとかけらの真実が含まれていることがある。その話に近い何かがあったのかもな?」 〇〇「氷室教頭の恋の話……なんか、素敵ですね。」 御影「怖くて本人には確認できねぇけどな。」 〇〇「気になるなぁ……」 御影「ダメだぞ。その好奇心が命取りになる。」 〇〇(という話をしながら、二人で楽しく下校した) 【教会の噂2】 御影「なあ、はば学の伝説って知ってるか?学校にある教会の話。」 ○○「はい、王子様の帰りを待つお姫様の話ですよね。」 御影「やっぱり有名なんだな。結婚の条件に無理難題を出されて、旅に出た王子の帰りを待つお姫様。」 御影「よくある話だけどさ、俺は帰ってきた王子との結婚をちゃんと許した王様が偉いと思う。」 ○○「そっか、王様の理解がないと二人は結ばれないですから。」 御影「そう、この伝説の影のMVPは王様だよ。普通さ、難癖付けたり、タイムアップとか新ルール作ったりしそうじゃん。」 御影「今や、はば学生が教会で告白すると結ばれるんだろ?王様に感謝しねぇとな。」 ○○「ふふっ、この伝説で王様のこと考えたことなかったかも。」 御影「若い二人も立派だけど、これは王様の慈悲の話だぜ?」 ○○(……という話をしながら、二人で楽しく下校した) 【教会の噂3】 御影「なあ、教会の噂、なんか増えてきてるよな?」 〇〇「どんな噂ですか?」 御影「それがさ。あそこで俺がダチョウを飼育してるとか。」 〇〇「ええっ!?本当ですか?」 御影「育ててねぇよ。」 御影「だいたいなんでダチョウなんだよ。牛とか馬とか羊なら、まぁわかんないでもないけど。」 〇〇「心当たりはないんですか?」 御影「ダチョウの肉は好きだよ。興味あるし家でも食べる。」 〇〇「え?美味しいんですか?」 御影「ダチョウ肉は全て赤身で、低カロリー、高たんぱくの超健康食材だぜ?」 御影「みたいなことは聞かれりゃしゃべってるよ。」 〇〇「じゃあ、きっと御影先生の話を聞いた誰かが作ったんですね。」 御影「それだけじゃない。そのダチョウが繁殖して、脱走を始めたとか。」 〇〇「う、ウソなんですよね……?」 御影「ああ。でもさ、そんな話が職員室で話題になると、氷室教頭の耳に入るだろ?恐えぇんだよ。」 〇〇「ええ?でもウソなら……」 御影「はぁ……噂にはさ、ひとかけらの真実があったりするから困ってんだ。」 〇〇(御影先生、なにか教会でやってるのかな……) 【誕生日前】 〇〇「そういえば、もうすぐ御影先生の誕生日ですね。」 御影「……そうだな。」 〇〇「うれしくないんですか?」 御影「全然、嬉しくないね。毎年少しずつ首が締まっていく感じだよ……あー、やだやだ。」 〇〇「わたしは御影先生の誕生日、お祝いできるの、うれしいですよ?」 御影「そっか。おまえのお祝いだけが、救いだぜ。」 〇〇「はい、期待しててください。何か欲しいものありますか?」 御影「おまえたちと一緒に入学式から、もう一度やり直す権利。」 〇〇「ええ?」 御影「冗談だよ……」 〇〇(御影先生の欲しいものってなんだろう……?時間なのかな……) 【体育祭前】 〇〇「もうすぐ体育祭ですね。」 御影「ああ、楽しみだな!勝っても負けても文句はねぇ。」 〇〇「ふふっ、御影先生、生徒より気合入ってますね?」 御影「高校生の体育祭なんて、思い出作りの最たるもんだろ。遠慮してたら、後悔しか生まれないぞ。」 御影「〇〇、全競技本気で勝ちに行こうな。」 〇〇「運営じゃなくて、参加する気満々なんですね?」 御影「あー、どっちもやるぜ?お祭り男の血が騒ぐ。」 〇〇「ハッスルした先生や父兄が怪我されることってよくあるので、注意ですよ?」 御影「俺、それ憧れなんだよな~。」 〇〇「ええ?怪我したらダメですよ。」 御影「そうなんだけどさ。名誉の負傷?体育祭終わってもしばらく、余韻続くしさ。」 御影「絶対忘れられない、思い出になるじゃん。」 〇〇(この学校で一番、体育祭を楽しみにしてるのは御影先生なんじゃ……?) 【期末テスト前】 〇〇「もうすぐ期末テストですね……」 御影「そうなんだよな……」 〇〇「えぇと、先生もテストって憂鬱なんですか?」 御影「憂鬱。問題作るのが嫌だよ。みんなに100点取ってもらいたいけど、それじゃ成績付けられないだろ?」 御影「だからさ、基礎・応用問題だけじゃなく、ひっかけや重箱の隅をつつくような問題で、優劣つくように作るんだ。」 〇〇「そうなんですね……大変そう。」 御影「ああ、性格歪むよ。俺は高校生活は大好きだ。どんな行事も楽しくって仕方ねぇ。」 御影「でもテスト作りだけは性に合わない。」 〇〇「御影先生の好きなように問題作ってくれたら、みんな成績良くなりそうなのに。」 御影「一度、それやってさ、氷室教頭にこっぴどく搾られてんだ。もう、ごめんだ……」 〇〇(御影先生の方が大変そう……わたしはただ勉強すればいいんだもんね。がんばろうっと!) 【夏休み前】 〇〇「もうすぐ夏休みですね。」 御影「そうだな~。おまえは、夏休みどう過ごすんだ。」 〇〇「たくさん遊びたいですね。……あ、勉強もしますよ。」 御影「いいな。時々、俺も混ぜてくれよ。」 〇〇「ふふっ、いいですよ。御影先生の楽しみは?」 御影「楽しみって言えばさ、やっぱり登校日だろ。」 〇〇「ええっ!?」 御影「そんなに変か?植物の世話で毎日学校来るけどさ、やっぱみんながいないと寂しいもんだぜ。」 御影「理科準備室でお茶飲んでても、学校中がシーンとしててさ。」 〇〇「御影先生は本当に学校が好きなんですね。」 御影「毎日、学校に行ってても、おまえたちがいないとつまんないって言ってんだよ。」 御影「学校好きなら、そんなことないだろ。」 〇〇「学校でみんなと過ごすことが好きなんですね。」 御影「そういうことだ。だから、夏休みはちと退屈だ。」 〇〇(御影先生の夏休みの楽しみは登校日、と……) 【修学旅行前】 000 【文化祭前 通常】 〇〇「もうすぐ文化祭ですね。」 御影「そうだな。本番も楽しみだけどさ、ワイワイ過ごす準備期間もいいよな。」 〇〇「はい、うちのクラスは準備期間の参加率高いですね。」 御影「夕方までみんな夢中でやるもんな~。」 〇〇「御影先生が率先して手伝ってくれるからですよ。」 御影「DIYで鍛えたトンカチさばき、見せたくて仕方ないんだ。」 〇〇「そうなんですか?」 御影「まあな。でもさ、俺だって、生徒が主役だっていうのはわかってるからさ。」 御影「しゃしゃり出てんのは準備期間だけ。ここだけちょっと張り切らせてくれよ?」 〇〇「はい。でも、本番も御影先生が目立ってくれた方が、みんな喜ぶかも。」 御影「何言ってんだよ。主役はおまえたち。俺はみんなの学校生活に便乗してんだ。」 〇〇(ふふっ、わたしのクラスの団結力は、御影先生が率先して楽しんでいるからなんだろうな……) 【文化祭前 学園演劇】 〇〇「もうすぐ文化祭ですね。学園演劇、大丈夫かな……」 御影「なんだ、そんなこと気にしてたのか?絶対に上手くいく。俺が保証するよ。」 〇〇「すごい自信ですね。」 御影「おまえたちの練習や準備を最初からずーっと一緒にやってた俺が言うんだ。」 〇〇「はい。舞台準備から台本や演技まで、御影先生は全部のサポートをしてくれました。」 御影「だろ?だから俺が大丈夫って言ったら大丈夫だ。安心して、やれることやれよ。」 〇〇「はい……でも、失敗したらみんなに迷惑が……」 御影「一生懸命、仲間と準備できたろ?本番の舞台で何が起きても、最高の思い出になるんだ。」 御影「だから、もう失敗ルートはない。人生の宝物は入手確定してんだぜ。」 〇〇「そうなのかな……」 御影「そうだよ。あとは、おまえがどういう成功の形にするかって話だ。」 〇〇(みんなだけじゃなくて、準備を全て手伝ってくれた御影先生のためにも、最高の形にしたいな……) 【冬休み前】 〇〇「もうすぐ冬休みですね。」 御影「そうだな……」 〇〇「楽しみじゃないんですか?」 御影「はば学のクリスマスパーティーまでは、超楽しみなんだけどさ、年末年始は気が重い。」 〇〇「何かあるんですか?」 御影「毎年、実家で親類縁者、従業員が一堂に会するんだ。こればっかりは逃げらんねぇ。」 御影「毎年聞かれることは同じ、答えることも同じ。氷漬けにした会話を、解凍する感じだよ。」 〇〇「大変そうですね。」 御影「ごめんごめん、つまんないこと言っちまった。」 〇〇「あ、でも、モーリィちゃんには会えるんですか?」 御影「おう、それだけでも、帰る意味あるよな。あの子は毎年俺を歓迎してくれんだ。変わらぬ愛ってやつだな。」 御影「冬休みはおまえの顔見られないけど、モーリィの顔は見られる。俺の楽しみはそれだけだ。」 〇〇「よかったですね。モーリィちゃんによろしく伝えてください。」 御影「ああ、でもあの子、嫉妬深いところあるからなー。黙っておいた方がいいかもな?」 〇〇(モーリィちゃんがわたしに嫉妬??) 【春休み前】 〇〇「もうすぐ春休みですね。」 御影「一年間、ありがとうな。おまえたちの担任できて、楽しかったぜ。」 〇〇「わたしたちもすごく楽しかったです。クラス替えですもんね……」 御影「こらこら、そんな顔すんなって。クラス替えと言えば、学校生活の一大イベントだろ?席替えの最上位的な?」 〇〇「でも、担任は御影先生がいいです。」 御影「嬉しいこと言うんだな。俺だって一緒だよ。でもさ、はば学には色んな先生がいんだぜ?」 御影「卒業して、はば学を思い出すとき、ひとりの担任より、色々な先生を思い出せた方がいいって思うけどな?」 〇〇「えぇと……御影先生はわたしたちだけじゃなくて、色々な生徒の担任になりたいんですか?」 御影「お、厳しいところ攻めてきたな~。」 御影「俺はずーっとおまえの担任がいいよ?」 〇〇「え?」 御影「厳しいコースで、お返しだ。」 〇〇(えぇと……御影先生、今、「おまえたち」じゃなくて、「おまえ」って……) 【卒業前】 000 更新日時:2024/04/12 19 53 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 下校会話【教会の噂1】 【教会の噂2】 【教会の噂3】 【誕生日前】 【体育祭前】 【期末テスト前】 【夏休み前】 【修学旅行前】 【文化祭前 通常】 【文化祭前 学園演劇】 【冬休み前】 【春休み前】 【卒業前】 メモ欄 下校 普通以下 柊「はい。なんでしょう」 誘う/下校 〇〇「よかったら、一緒に帰らない?」 ※OK 柊「構いませんよ。」 〇〇「よかった。じゃ、行こう。」 ※NG 柊「今日は大切な予定があるので、急いで帰ります。すみません。」 〇〇(……仕方ない、ひとりで帰ろうっと) 誘う/喫茶店 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※NG 柊「今日は予定が立て込んでいて。失礼します。」 〇〇(……仕方ない。ひとりで帰ろうっと) 友好 誘う/下校 柊「あなたも、いま帰り?」 〇〇「うん。よかったら、一緒に帰ろう?」 ※OK 柊「もちろん、いつでも歓迎です。」 〇〇「ふふ、よかった!それじゃ、行こう。」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 柊「いつも御馳走様です。」 〇〇「こちらこそ、御馳走になります。」 柊「では喫茶店までに決着をつけましょう。」 〇〇「ふふっ、うん!」 ※NG 柊「すみません。劇団に来客の予定があるのです。」 〇〇「そっか。また誘うね。」 柊「はい。あなたとお話ししている方が、ずっと楽しいのですが。」 〇〇(柊くん、忙しそうだな。仕方ない、ひとりで帰ろうっと) 誘われる 柊「なんとなく、あなたが来るような気がして突っ立ってました。」 〇〇「えっ、すごい!」 柊「偶然じゃないけど折角だし、途中まで一緒にどう?」 『うん。一緒に帰ろう』 柊「では、参りましょうか。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 柊「お誘いありがとう。行きましょう。」 『ごめん、今日は・・・』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 誘う/下校 〇〇「柊くん。」 柊「下校時間にばったり会うのは、学校生活の醍醐味です。あなたなら、なおさらね。」 〇〇「ふふ。よかったら、一緒に帰ろう?」 ※OK 柊「ええ、僕もそうしたいと思っていました。」 〇〇「よかった!じゃあ、行こっか。」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店(ときめきになると断られない) 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 柊「ええ。今日は稽古もお休みです。」 〇〇「ということは?」 柊「お腹がタポタポになるまで、お茶しましょう。」 〇〇「ふふ!じゃあ、行こう。」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 柊「ギリギリ最後のひとり……」 〇〇「えっ、柊くん。どうしたの?」 柊「実は、あなたと一緒に帰りたくて、あと5人だけ、出てくる人を待とうって決めていたんです。」 『うん。一緒に帰ろう』 柊「良かった。行きましょう。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 柊「断る理由は全く見当たらない。素敵な提案です。」 『ごめん、今日は・・・』 柊「あなたの様子でわかるべきでしたね。失礼しました。」 〇〇「ううん……ごめんね?」 柊「いえ。こちらこそ、断らせてしまってごめんなさい。」 〇〇(せっかく声かけてもらったのに悪いことしちゃったかな……) NGな呼び方 普通以下 柊「すみません、その呼び方はどういう狙いでしょう?では。」 〇〇(行っちゃった……いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 柊「僕のことだよね?」 〇〇「うん。ダメかな?」 柊「そうだね……ごめんね。」 柊「これを看過したら、あなたは更に上をいく。ここら辺でブレーキが必要でしょう。」 〇〇(行っちゃった……いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 下校会話 【教会の噂1】 柊「あなたは、はば学の敷地内にある教会の伝説、知ってます?」 〇〇「えぇと……王子様とお姫様の?」 柊「真っ先に出てくるってことは、それが本命なのかな。」 柊「実は新しい創作演目を考えていてね。そこで、はば学の伝説を題材にできないかと思っています。」 〇〇「劇団はばたきの公演に?」 柊「そう。せっかくの市民劇団です。地元の皆さんに馴染みがある方が喜んでいただけるでしょう?」 柊「僕が聞いただけでも、結構な数があったから、女子の間の噂とか、面白いのがあったら、是非教えてください。」 〇〇(……演劇の題材になりそうなものあるといいんだけど) 【教会の噂2】 柊「そういえば、教会の気になる噂を教えてもらいましたよ。」 〇〇「どんな噂?」 柊「閉ざされた教会の奥は、完全に御影先生に占拠されて今やビニールハウス状態なんだとか。」 〇〇「ええ?」 柊「それだけじゃない。教会の近くで「モォ~」という鳴き声を耳にした生徒がいるらしいです。」 〇〇「……牛?」 柊「ええ、御影先生がご実家で可愛がられていた仔牛だとか。」 〇〇「まさか……でも御影先生なら……」 柊「にわかには信じられませんが、火のないところに煙は立たない。」 柊「どこまでが本当でどこまでがでたらめなのか今度ご本人に確認してみますね。」 〇〇(わたしの知ってる噂とは全然ちがうけど、気になるかも) 【教会の噂3】 柊「教会の噂のこと、御影先生に確かめましたよ。」 〇〇「えっ、どうだった?」 柊「教会の中を御影先生が勝手に菜園として使って、牛まで飼っているという噂はデマのようですね。」 〇〇「うん、だよね。」 柊「でも、その代わりに真相を教えてくれました。」 柊「来る終末の日に向けて、教会の地下で、LEDで育つ野菜の実験をしているらしいです。」 柊「そして、その植物で家畜を育てているとか。」 〇〇「えぇと……それじゃ、前の噂のままだよね?」 柊「あれ?そうですね。でも、もっと裏がありそうな口ぶりでしたね。」 柊「何しろ、その音頭を取っている人物が、氷室教頭と天之橋理事長らしいですから。」 〇〇「御影先生が言ってたの?」 柊「ええ……いいですか?これは僕とあなたの秘密。わかりましたね。」 〇〇「えぇと、うん……」 柊「情報が洩れれば、御影先生が免職になってしまうそうです。」 〇〇(柊くん、御影先生に遊ばれてる?) 【誕生日前】 〇〇「そうだ、柊くんの誕生日、もうすぐだよね?」 柊「ええ。実はこの時期、お客様や後援会の方から贈り物を沢山いただくんです。」 〇〇「まだ誕生日前なのに?」 柊「そうですね。誕生月の間はよくいただきます。ありがたいことです。」 〇〇「なるほど……高価なものがたくさん届くんだろうな。」 柊「ええ、身に余るような品もいただきますね。」 〇〇「わたしが贈り物しても、見劣りしちゃうだろうな。」 柊「すみません、無神経でした。もし、あなたから頂けるのでしたらそれは別格です。」 柊「いや、それではお客様に失礼ですね……なんと言えば誤解なくお伝えできるのか。」 〇〇(人気者も大変だ……) 【体育祭前】 〇〇「そういえば、もうすぐ体育祭だね。」 柊「ええ、とても楽しみです。」 〇〇「柊くん、そんなに運動が好きだったっけ?」 柊「運動というか運動会が好きですね。どんな競技でも、僕にとっては新鮮。」 〇〇「そっか。小中学校の頃は、あまり参加できなかったんだ?」 柊「ええ。これでも一応、物心ついた時には看板役者でしたので。」 〇〇「それじゃ、当時の分まで、はば学の体育祭思いっ切り楽しもうね。」 柊「ええ。どんな競技にも全力で参加します。」 柊「そうだ、1つ質問いいですか?大玉転がしって、とういう競技?」 〇〇「えぇと、その名の通りだよ。大きな玉を転がすの。」 柊「未知の体験ですね。まず、人生で大玉に出会ったことがない。その上、それを転がすなんて……楽しみです。」 〇〇(柊くん、どういう想像してるのかな?) 【期末テスト前】 〇〇「もうすぐ期末テストだね。柊くん、勉強は順調?」 柊「やる気だけはあります。」 〇〇「えぇと、どうしたの?」 柊「みんなと学力の差がありすぎて、やる気はあっても、実績は伴いません。」 〇〇「柊くん、忙しいから仕方ないよ。」 柊「それは今に始まったことではありません。はば学に入学させていただいた条件も、しっかり学業を修めることですし。」 柊「僕は付け焼刃でも一夜漬けでも、実績を残したい。1点でも2点でももらいたいです。」 〇〇「わたしも柊くんを見習わなきゃ。」 柊「はい。いくらわからなくても、何かしらの答えを答案用紙に書く。これが僕が自分に課したテーマです。」 柊「なにせ、補修を受けるにしても、何がわからないかくらい、知っておかないとね。」 〇〇(柊くんが普通に学校に通えていたら、勉強もすごくできたんだろうな) 【夏休み前】 〇〇「もうすぐ夏休みだけど、何か予定ってある?」 柊「夏休みの特別公演は予定してますけど、高校生としての予定は特にないですね。」 〇〇「そっか……」 柊「あ、こっそり狙ってるのは、なんとか時間を作って、縁日を見に行きたいって思ってます。」 〇〇「へぇ、何かお目当てがあるの?」 柊「まずは、焼きそば。好きなんだ、目玉焼きがのってる縁日の焼きそば。」 柊「あれは買ってきてもらうより、自分で買って、外で食べたい。」 〇〇「ふふっ、何となくわかる気がする。」 柊「でしょう?焼きもろこし、イカ焼きなんかも。」 〇〇「ふふっ、柊くん屋台の食べ物が好きなんだね?」 柊「そうかもしれません。ソースや醤油の焦げた匂い…………あれ?なんか匂いしてきた?」 〇〇「ふふっ、わたしもお腹が空いてきちゃったよ。」 【修学旅行前】 000 【文化祭前 通常】 〇〇「文化祭、楽しみだね!」 柊「ええ、生徒会執行部で運営のお手伝いができます。」 〇〇「そっか。柊くん、文化祭でも忙しそう。」 柊「いえいえ。正直、楽しみです。裏方さんのお仕事。」 柊「座長になってからは色々見てますが、運営をメインでさせていただくのは初めてだから。」 〇〇「そっか、普段は舞台に立つ側だもんね。」 柊「しかも学園演劇だけじゃないんです。クラス展示の照明設置、出店の発電機の準備までね。」 〇〇「ふふっ、柊くん楽しそう。」 柊「ええ、文化祭の影のMVP、狙ってます。」 〇〇(柊くんの、ちょっと意外な一面が見えたような……) 【文化祭前 学園演劇】 000 【冬休み前】 〇〇「もうすぐ冬休みだね。柊くんのご予定は?」 柊「冬休みはあっという間です。年末年始のご挨拶をさせていただいたら、もう、おしまいです。」 〇〇「そっか。ゆっくり寝正月なんて、柊くんにはありえないね。」 柊「寝正月というのは、寝ているだけ?」 〇〇「何もしないで、こたつとかでゴロゴロしてることかな。」 柊「素敵ですね、こたつ。僕も何とか時間を作って、寝正月に挑戦してみます。」 〇〇「えぇと……挑戦するようなものでもないよ?」 柊「いいえ、積極的に狙っていかないと、年末年始は時間が作れませんから。」 〇〇「計画的に寝正月をするって、柊くんらしいかも。」 柊「ええ、今年の冬休みは挑戦です。」 〇〇(少しでも柊くんがゆっくりできるといいな) 【春休み前】 〇〇「柊くん、春休みに何かしたいことってある?」 柊「僕は特別に、劇団運営をしながらはば学に通わせていただいてます。」 柊「なので、進級できるかどうか、大切な時期です。何をしてても落ち着かない。」 〇〇「そっか。でもちゃんと出席して、勉強もがんばっていたから大丈夫でしょ?」 柊「そうですね。新学期にあなたと一緒に、またはば学に通えるのが楽しみです。」 〇〇「ふふっ、うん。」 柊「クラスが変わって、担任の先生も変わる。」 柊「学校生活ならではの期待と緊張を味わえるのが、春休みの醍醐味ですね。」 〇〇「うん、そうだね。柊くんとお話すると、わたしも新鮮な気持ちで新学期を迎えられるよ。」 柊「この気持ちを共有できる、同級生という仲間。すごく大切なんですね。舞台にも活かせるかも……」 〇〇「劇団はばたきの青春時代劇?」 柊「ええ、今の僕ならできる気がします。でも、しっかり卒業してからかな?」 〇〇「うん、すごく楽しみ。応援してるよ。」 【卒業前】 〇〇「あと少しで卒業だね……」 柊「ええ、そうですね。色んな思いがあって、簡単には言葉にできない。」 〇〇「うん。柊くん、すごくがんばってた。」 柊「あなたもです。」 柊「初めてで、わからないことだらけでしたが、あなたや友人たち、先生方のおかげでここまでやってこれました。」 〇〇「ふふっ。もう、卒業式みたいだよ?」 柊「少し早かった?」 柊「……でもね。一つの学校で、入学から卒業までできる。本当に夢のようだ。」 〇〇「そっか……よかったね……」 柊「また、あなたがそんな顔をする。」 柊「入学した頃から、あなたはいつもそうやって僕の話を親身に聞いてくれたね。」 〇〇「ただ聞いてただけだよ。」 柊「でも、あなたのその優しさに幾度も助けられました。」 柊「いけませんね。本当に卒業みたいになってきた。」 柊「まだ、終わりじゃない。僕の成績だと留年かもしれないしね?」 〇〇「ふふっ、そうかもね?」 柊「あ、言いましたねぇ?」 柊「ふふっ、その感じで、残りのはば学生活、一緒に楽しもう?」 〇〇(卒業……やっぱり、寂しいな……) 更新日時:2024/04/12 20 03 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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単独「授業中の主人公」 複数『颯砂くんとの思い出』風真・颯砂 『風真家の蔵』風真・柊 『風真くんへの意識』風真・氷室 『一人暮らしテクニック』風真・御影 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 『タイトル』風真・颯砂 学食お誘い メニュー選択 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外風真&颯砂 風真&七ツ森 風真&柊 メモ欄 単独 「授業中の主人公」 1回目 〇〇(ふぅ……午後の授業は、眠くなっちゃうな……) 風真「○○。さっきの授業、眠そうだったな?」 〇〇「えっ!風真くん、見てたの?」 風真「ガクってなってた。3回も。」 〇〇「……数えてたの?」 風真「実は俺も眠くてさ、眠気覚ましに、おまえ見てた。」 〇〇「なんでわたし?」 風真「おまえの真剣な顔見たら気合入るかなって思ったらさ、眠そうな顔してた。」 〇〇「う……」 風真「でも、おかしくて目は覚めたよ。」 風真「次、睡魔が来たら、またよろしく。」 〇〇(……眠気には注意しなきゃ!) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 『颯砂くんとの思い出』風真・颯砂 1回目 颯砂「〇〇。いいとこにいた。」 〇〇「颯砂くん、風真くん。二人とも、どうしたの?」 颯砂「また、玲太が昔話をねつ造してんだよ。」 風真「事実だ。おまえが忘れてるだけ。」 颯砂「きみは覚えてる?幼稚園の時の、コマ回し大会のこと。」 〇〇「コマ回し大会……?」 風真「ほんと、おまえたち何も覚えてないのな。」 颯砂「玲太が特殊なんだよ。」 〇〇「どんな大会だったっけ?」 風真「自分たちで色を塗ったコマを、全員で同時に回すんだ。それで、最後まで回ってた人が優勝。」 颯砂「で、最後まで回ってた玲太のコマをオレが手で止めたんだって。」 風真「ああ。優勝は決まってたけど、タイムもあったからさ、止まるまで見てたかったんだ。」 颯砂「なんでそんなに覚えてんの?」 〇〇「うん、すごい記憶力。」 風真「……ってことは、おまえも覚えてないのな。もう、いいよ。」 颯砂「行っちゃった。今度、適当に話合わせてみるか?」 〇〇(それはさすがに……でも風真くん、本当に幼い頃のことよく覚えてるなぁ) 2回目 ??「〇〇。」 〇〇「風真くん、颯砂くん。どうしたの?二人で。」 颯砂「オレ、ちょっと思い出したことあるんだ。昔のこと。」 〇〇「え、なに?」 颯砂「幼稚園の節分の時さ、オレ、鬼の役やったんだよ。覚えてない?」 〇〇「うーん、どうだったかな……」 颯砂「玲太は?」 風真「よーく覚えてるよ。」 〇〇「そっか、よかった。二人の共通の思い出だね?」 風真「颯砂、それ続きないのかよ?」 颯砂「続き?玲太と一緒に走り回った記憶だな。楽しかったよな。」 風真「なに美化してんだよ。」 〇〇「え、違うの?」 風真「……ったく。鬼の面かぶって、俺ばっかり追いかけてきてさ、相当怖かったんだぜ。」 風真「まだ昨日のことのように思い出せるよ。」 〇〇(ふふっ。当時の二人の鬼ごっこ、きっと可愛かったんだろうな) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『風真家の蔵』風真・柊 1回目 ??「是非お願いしたいです。頼めますか?」 ??「かまわないよ。でもさ、そんな面白いものは無いと思うけどな。」 〇〇「あ、柊くんと風真くん。何してるの?」 風真「ああ、何って柊がさ、おじいちゃんの店の蔵が見たいらしい。」 柊「はい。風真家の蔵には、博物館級の品もあるとお聞きしました。」 〇〇「そっか、風真くんのお家は由緒正しい家柄だもんね。」 風真「まあな。おまえたちが言うと、嫌味に聞こえないのが不思議だ。」 〇〇「ええ?」 柊「なぜ嫌味に?」 風真「よく言えば純粋。……おまえたちに似たところがあるって、初めて知ったよ。」 〇〇「え?」 柊「あなたと僕が?」 風真「まあ、わかったよ。おじいちゃんに頼んでみる。じゃあな。」 柊「ありがとうございます。」 風真「あ、でも、見映えのするものは、だいたい寄贈しちゃってるぜ。」 柊「いいんです。何かインスピレーションをいただけるだけで。」 柊「では、僕も行きますね。」 〇〇(インスピレーション……?柊くんは新しい演劇のヒントを探しているのかも?) 2回目 〇〇(次の授業は……) 柊「すみません。風真君、いますか?」 〇〇「あ、柊くん?」 柊「おじゃまします。」 風真「柊、なんだよ?」 柊「こないだのお礼に来ました。御祖父様にも、よろしくお伝えください。」 〇〇「柊くん、風真家の蔵を見学できたんだ?」 柊「はい。本当に、興味深い体験でした。」 〇〇「ふふっ。柊くん、うれしそう。」 柊「ええ。舞台づくりのヒントにしたいと相談させてもらったら、色々見せてくださいました。」 〇〇「そうだったんだ!」 風真「ああ、おじいちゃんも喜んでさ、早速次の約束してた。」 柊「次は、掛け軸や屏風なども準備しておいていただけるそうです。」 風真「俺も見たことないものもあるから楽しみだ。」 柊「ええ、待ち遠しいです。」 〇〇(風真くんと柊くんと風真くんのおじいさんって、なんだかすごくいい関係だなあ) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『風真くんへの意識』風真・氷室 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『一人暮らしテクニック』風真・御影 1回目 ??「それ、便利ですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くんに御影先生。二人でなんのお話ですか?」 御影「男のひとり暮らし講座だ。」 風真「御影先生はひとり暮らし歴が長いからさ、裏技を教えてもらってる。」 〇〇「裏技?たとえばどんなの?」 風真「食パンは買ってきたら、すぐ冷凍。」 御影「それは基本だな。一斤買っちゃうと、食べ終わるまでに悪くなる。」 〇〇「なるほど……ひとり暮らしならではですね。」 御影「まずは基礎編からだな、きちんとメモっとけ?」 風真「はい、よろしくお願いします。」 〇〇(ふふっ。風真くん、真剣に聞いてる。ひとり暮らしって大変そうだもんね……) 御影「まず、服はなるべく洗濯しない。」 〇〇(ええっ!?) 2回目 ??「なるほど、画期的ですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くん、御影先生!男のひとり暮らし講座ですか?」 御影「〇〇、おまえも受講するか?今日はいかに掃除をサボるかだ。」 〇〇「えーと……大丈夫そうです。」 風真「御影先生、それお願いします。俺の家広すぎて、掃除が大変なんですよ。」 御影「まずはいかに汚さないかだ。そうすれば掃除も必要ない。」 御影「掃除機かければすぐにわかるだろ?家の汚れのほとんどが、ホコリだ。」 風真「確かにそうですね。」 御影「だろ?ホコリは掃除機をかけると舞い上がる。つまり、一番の掃除は――」 御影「掃除をしないことだ。」 風真「目からうろこですね……」 〇〇(ううーん……) 3回目 ??「なるほど、究極のおしゃれですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くん、御影先生。今日も、男のひとり暮らし講座ですか?」 御影「ああ、今日で最終回。風真も卒業だ。」 御影「おまえは新規受講希望か?」 風真「やめとけ。おまえには刺激が強すぎる。」 〇〇「刺激って……」 御影「ま、女子には無理だな。」 〇〇「……いったい、何を教えてもらったの?」 風真「寝るときは素っ裸がいいってさ。」 〇〇「ええっ!?……それが、究極のおしゃれ?」 風真「「生身で勝負だ」とか言ってた。」 〇〇「ええ……?……まさか、風真くんも?」 風真「俺はこれからもパジャマ派だ。」 〇〇(ふぅ、とりあえずよかった……のかな?) 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 1回目 ???「マリィ、いる~?」 〇〇「あ、ひかる、みちる。」 ひかる「……あれ?今日は風真くん、一緒じゃないの?」 みちる「ほらね。こういう日もあるの。」 ???「なんだよ、それ。」 〇〇「あ、風真くん。」 ひかる「ほら、来た!ひかるの勝ちでしょ?」 みちる「ダメ、ヒカル。最初はマリィひとりだったんだから、私の勝ち。」 風真「おい、何言ってんだよ?」 〇〇「うん、なんのこと?」 みちる「休み時間にマリィに会いに行くと、風真くんが現れる確率が高いって話。」 ひかる「で、今日はいないかと思ったら……現れた!」 風真「人を何だと思ってんだよ。……ったく。」 ひかる「え~、なんで怒ってんの?」 みちる「まあ、ああなるところまで想定内。」 〇〇「えーと……二人は、何か話があったの?」 ひかる「ううん、ないよ?」 〇〇(本当に風くんをいじりに来たんだ……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『タイトル』風真・颯砂 ??「玲太いるか〜?」 〇〇「あ、颯砂くんだ。どうしたの?」 颯砂「○○。きみ、玲太と同じクラスなんだ?」 〇〇「うん。颯砂くんこそ風真くんと知り合いなの?」 颯砂「ああ、知り合いっていうかーー」 ??「幼なじみ。」 〇〇「えっ、そうなの?」 颯砂「そうだよ。オレはあんまり記憶ないけど。」 風真「俺たち三人は、腐れ縁の幼なじみだ。」 颯砂「え?三人?」 〇〇「えぇと……どういうこと?」 風真「なんだよ、おまえたち。ほんと何にも覚えてないのな。俺たち三人、同じ幼稚園に行ってただろ?」 颯砂「玲太と一緒だったのは、親にも聞いたし、玲太からも聞いたよ……」 颯砂「でも、きみも?」 〇〇「二人とも、わたしと幼なじみなんだ?なんかすごいね。」 颯砂「きみみたいな子、いたかな……?全然覚えてないけど。」 風真「颯砂は俺のことも、ろくに覚えてなかっただろ。こいつのことだけ覚えていられても困るんだよ。」 颯砂「なんで、玲太が困るんだよ。」 風真「別にいいだろ。」 颯砂「ふーん。でさ、きみもオレのこと覚えてないんだよね?」 〇〇「うん、幼稚園のことはほとんど覚えてないかな……」 颯砂「それが普通だよな?誰かさんが変わってるってだけで。」 風真「うるせぇよ。ていうか、颯砂、なんの用だよ?」 颯砂「何が?」 風真「俺を探しに来たんだろ?」 颯砂「もう、それどころじゃないよ。あ、やべ。次、教室移動だ。じゃあな、幼なじみたち。」 〇〇「ふふっ。颯砂くん、じゃあね。」 風真「早くいけ。はぁ、なんか騒がしくなりそうだな。」 〇〇(玲太くんだけじゃなくて颯砂くんとも幼なじみだったんだ。偶然てすごいな……) 学食 お誘い ??「やっと見つけた。」 〇〇「あ、みんなでどうしたの?」 風真「俺たち学食行くんだけど、おまえも来てくれないか?」 うん、行く! 風真「助かった。じゃ、行こうぜ。」 ごめん、今日はひとりがいいんだ メニュー選択 同じメニューを選んだ時 大盛りメニュー選択時 メガ盛りメニュー選択時 特定のメニューを選んだ時 焼き魚定食 風真「そっちか?焼き魚定食、俺も迷ったんだ。」 スタミナ満点牛カルビ丼 風真「ははっ、これ食べて午後も満点だよな?」 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外 風真&颯砂 幼なじみのおかず交換 幼稚園の思い出 颯砂「幼稚園の頃もさ、オレたち一緒にいただきますって言ってたのかな?」 風真「言ってた。」 颯砂「玲太、即答かよ?情緒がないよな。」 風真「うるさい。」 〇〇「ふふっ。高校生になって、また一緒にいただきますって言えるの、うれしいな。」 風真「うん、だな。」 颯砂「じゃあさ、食べ終わったら、幼稚園児みたいに外で元気に遊ぼうぜ?」 風真「……ったく。何言ってんだよ。」 〇〇「楽しそう、何して遊ぶの?」 颯砂「ノリがいいな、さすがきみ。玲太はどうする?」 風真「かけっこ以外で、お願いしまーす。」 〇〇(ふふっ!) 風真&七ツ森 はばたき御前開発 七ツ森「学食のメニューってさ、シブいけど、バラエティは豊かだよな。」 〇〇「定食屋さん並みかも?」 風真「でも、見た目やネーミングだけじゃなくて、味の方も手を抜いてないのは流石だよ。」 七ツ森「そういうこと。カザマ、わかってんじゃん。」 〇〇「ふたりがメニュー考えたら、人気になりそう。」 七ツ森「……そうだな。はばたき城の家老の家、風真家に伝わる、はばたき御前とか?」 〇〇「わぁ、なんだか豪華で美味しそう!」 風真「それなら、古文書から献立を再現できるかもしれない。」 七ツ森「盛り付けも当時を意識してさ、見映えも重要。」 風真「OK。じゃあ、盛り付けは七ツ森。味の調整は、おまえに任せるよ。」 〇〇「え、わたし?」 七ツ森「なる。時々メガ盛りとか頼んじゃう食いしん坊だしな。」 〇〇(もう。でも、はばたき御前、楽しみかも!) 学食の一番の楽しみ 風真&柊 劇団はばたきの食事 風真「なあ、柊、劇団の食事って、どういう感じなんだ?」 柊「興味ありですか?いつでも大歓迎ですよ。」 〇〇「えっ、風真くんが劇団はばたきに!?」 風真「こら、話が飛躍しすぎ。」 柊「風真君なら、味のある役者になれると思うけど。ね?」 〇〇(風真くん、髷のカツラとか似合うかも……ふふっ!) 風真「あ、今、完全に笑っちゃったなぁ。」 〇〇「えっと、ううん。そんなこと……」 柊「ええ、笑ってましたね。」 〇〇「ええ!?」 風真「はい。もう、言い逃れは出来ませーん。何を想像したか白状するんだ。」 〇〇(風真くんのちょんまげ姿って言ったら、怒るかな……) 目でも楽しむ 更新日時:2024/04/24 18 40 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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単独「先生の振る舞い」 複数『一人暮らしテクニック』風真・御影 『特別な授業』柊・御影 『冷やし中華』柊・御影 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 『氷室教頭の評価』御影・氷室教頭 学食お誘い メニュー選択 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外御影&七ツ森 御影&柊 御影&颯砂 メモ欄 単独 「先生の振る舞い」 1回目 〇〇(次は生物、御影先生の授業だ。何か準備のお手伝いあるかな……) 御影「おう、入れ~。」 〇〇「失礼します。」 御影「〇〇、どうした?」 〇〇「次の生物の授業、準備のお手伝いありますか?」 御影「おう、ありがとうな。でも特にないな。」 〇〇「そうですか……じゃあ、失礼します。」 御影「おう、待て待て。せっかく来てくれたんだ。お茶でも出すよ。」 〇〇「ふふっ。なんだか御影先生のお家みたいですね。」 御影「まあ、そんなもんだ。ちょっと待ってろ。」 〇〇「御影先生、ごちそう様です。予鈴鳴りましたよ。」 御影「お構いもできませんで。じゃ、行こうか。」 〇〇「今日は理科室じゃなくて、教室ですけど……」 御影「そうだな。」 〇〇「その恰好だと、また氷室先生に叱られちゃいますよ?」 御影「おお、そうだった!あぶねぇー。」 御影「悪い。先に行っててくれ。スーツに着替えてから行く。」 〇〇「ふふっ、はい。」 〇〇(お手伝いはできなかったけど、様子を見に来てよかった。また、氷室先生に叱られたら大変だしね) 2回目 〇〇(次は御影先生の授業だ。何か準備することあるかな……理科準備室に行ってみよう) 御影「おう、入れ~。」 〇〇「失礼します。」 御影「いらっしゃい。」 〇〇「何か授業の準備ありますか?」 御影「おお、ありがとうな。」 御影「今日は着替えも終わってるし、完璧だ。どうだ?」 〇〇「ふふっ、はい。決まってます。」 御影「おお、そっか。おまえもこっちの方がいいのか?」 〇〇「えぇと、ツナギ姿も御影先生らしくて、いいと思いますよ。」 御影「おう、よーくわかってるな。スーツとつなぎの緩急がいいんだ。これがわかるおまえは大人だ。」 〇〇「朝もツナギでバイク通勤ですよね?」 御影「ああ、そのまま園芸部の畑に直行できるし、効率いいだろ?」 〇〇「スーツはここに置いてあるんですか?」 御影「そう、置きスーツ。」 御影「よっし、今日は一緒に教室まで行けるな。」 〇〇「ふふっ、はい。」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 『一人暮らしテクニック』風真・御影 1回目 ??「それ、便利ですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くんに御影先生。二人でなんのお話ですか?」 御影「男のひとり暮らし講座だ。」 風真「御影先生はひとり暮らし歴が長いからさ、裏技を教えてもらってる。」 〇〇「裏技?たとえばどんなの?」 風真「食パンは買ってきたら、すぐ冷凍。」 御影「それは基本だな。一斤買っちゃうと、食べ終わるまでに悪くなる。」 〇〇「なるほど……ひとり暮らしならではですね。」 御影「まずは基礎編からだな、きちんとメモっとけ?」 風真「はい、よろしくお願いします。」 〇〇(ふふっ。風真くん、真剣に聞いてる。ひとり暮らしって大変そうだもんね……) 御影「まず、服はなるべく洗濯しない。」 〇〇(ええっ!?) 2回目 ??「なるほど、画期的ですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くん、御影先生!男のひとり暮らし講座ですか?」 御影「〇〇、おまえも受講するか?今日はいかに掃除をサボるかだ。」 〇〇「えーと……大丈夫そうです。」 風真「御影先生、それお願いします。俺の家広すぎて、掃除が大変なんですよ。」 御影「まずはいかに汚さないかだ。そうすれば掃除も必要ない。」 御影「掃除機かければすぐにわかるだろ?家の汚れのほとんどが、ホコリだ。」 風真「確かにそうですね。」 御影「だろ?ホコリは掃除機をかけると舞い上がる。つまり、一番の掃除は――」 御影「掃除をしないことだ。」 風真「目からうろこですね……」 〇〇(ううーん……) 3回目 ??「なるほど、究極のおしゃれですね。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「風真くん、御影先生。今日も、男のひとり暮らし講座ですか?」 御影「ああ、今日で最終回。風真も卒業だ。」 御影「おまえは新規受講希望か?」 風真「やめとけ。おまえには刺激が強すぎる。」 〇〇「刺激って……」 御影「ま、女子には無理だな。」 〇〇「……いったい、何を教えてもらったの?」 風真「寝るときは素っ裸がいいってさ。」 〇〇「ええっ!?……それが、究極のおしゃれ?」 風真「「生身で勝負だ」とか言ってた。」 〇〇「ええ……?……まさか、風真くんも?」 風真「俺はこれからもパジャマ派だ。」 〇〇(ふぅ、とりあえずよかった……のかな?) 『特別な授業』柊・御影 1回目 〇〇(次の授業は移動教室で、理科室だ。早めに行ってみよう) 〇〇(あ、もう御影先生、来ている。一緒にいるのは……) 柊「ああ、あなたでしたか。もう始業時間になるんですね。話し込んでしまった。」 御影「夜ノ介の好奇心が刺激されたんだ。いいじゃねぇか。」 柊「はい、興味深いです。」 〇〇「柊くん、生物や化学に興味があったの?」 柊「ずいぶんと意外そうですけど?」 〇〇「えっ、そんなことないよ?」 御影「○○。夜ノ介の興味の範囲は広いぞー。今はあのスライド式黒板だ。」 〇〇「黒板?」 柊「残念ですが生物の勉強ではなく、あの黒板、壁面を有効利用できて効率的。優れモノです。」 柊「もう予鈴ですね。失礼します。」 御影「おう、またな。」 〇〇「柊くん、すごく楽しそうでしたね。」 御影「ああ、あいつが笑ってくれると、なんかホッとするんだよな。」 〇〇「はい。柊くんはいつも忙しそうですから。」 御影「あんなに喜ぶなら、今度作ってやるかな、黒板。」 御影「ええ?」 御影「俺たちのクラスの黒板もスライド式にした方がいいだろ?」 〇〇(ふふっ、授業じゃなくて、黒板に興味を持った柊くんの話し相手になってたんだ。御影先生、優しいな) 2回目 〇〇(次の授業は理科室だよね。御影先生、いるかな?) 〇〇「あ、御影先生と柊くんもいる!」 柊「〇〇、早いじゃねぇか。」 〇〇「御影先生と柊くんは黒板のお話ですか?」 柊「はい、本当に優れモノです。毎週この後は、あなたのクラスが理科室なんですね。」 柊「そういうことだ。授業の内容もほぼ同じだから、俺も楽々。」 柊「効率的な時間割ですね。あの黒板と一緒。」 〇〇「でも黒板は毎回消されてますよ?」 柊「そこまでは楽しないよ。板書するタイミングも重要なんだ。」 柊「それわかります。同じ舞台でも、セリフの間やタイミングはお客様の反応で変えたいものです。」 柊「なるほどなぁ。教師と役者は意外と近いのかもな。」 柊「生徒がお客様ということですね。」 〇〇「ふふっ、面白いですね。」 柊「そろそろ開演の時間ですよ、御影先生。」 柊「おお、教壇が俺の舞台だな。始めるか?」 〇〇「はい。」 柊「じゃあ、僕は別の会場でお客様になってきますね。」 柊「そろそろ「生物基礎」開幕だ。」 男子生徒「開幕?みかげっち、どうしたの?」 〇〇(ふふっ!御影先生、役者さんになったつもりみたい?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『冷やし中華』柊・御影 1回目 ??「それなら、絶対おすすめだ。好きになるぞ?」 ??「はい、今度試してみます。」 〇〇(あれ、今の声は……) 柊「〇〇さん、こんにちは。御影先生に冷やし中華について、お聞きしていました。」 御影「おう。おまえも冷やし中華に興味ありか?」 〇〇「こんにちは。二人とも、冷やし中華好きなんですか?」 柊「いいえ。実は未体験なんです。」 御影「あんな旨いものなぜ?」 〇〇「ふふっ。御影先生は大好きなんですね?」 御影「おう。一年中食べたいけど、夏しかお目にかかれない。秋になるとふっといなくなる。」 柊「出はけのタイミングが素晴らしいんですね。」 御影「さすが、わかってるな。それにおまえ、ところてんが好きなんだろ?」 柊「はい。酢醤油でいただきます。」 御影「冷やし中華も同じ。胡麻だれもいいけど、圧倒的に酢醤油とカラシ。」 柊「ところてんもカラシは必須です。」 〇〇「なるほど。冷やし中華とところてんは、共通点が多いんだ……」 御影「そういうことだ。今度試してみろよ?じゃな。」 柊「〇〇さん、学食に冷やし中華ってありましたか?」 〇〇(えーと……どうだったかな?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 1回目 〇〇(ふぅ……いいお天気。ベンチでひなたぼっこしよう。 ???「マリィ、こっちこっち!」 〇〇「ひかる、みちる。あれ……御影先生も?」 みちる「今、御影先生のファッションについて、お話してたところ。」 ひかる「そうそう、マリィも激辛評論しちゃって!」 〇〇「ええ?」 御影「激辛の必要はねぇだろ?それにこれはファッションじゃなくてだなーー」 ひかる「うーん、やっぱりナイよ。」 みちる「そうね。オールインワンはいいと思うけど、手袋がだめね。」 御影「これは軍手、それと作業着だ。」 〇〇「ふふっ。」 御影「なに、笑ってんだよ。」 みちる「マリィはアリなの?御影先生のファッション。」 ひかる「エッ、そうなの?」 〇〇「えぇと……御影先生らしくて、いいかなと思うけど……」 ひかる「けど?」 みちる「けど、このファッションでデートはダメでしょ?」 〇〇「うーん、それは……」 御影「ふふん。デートじゃ、ビシッと決めるぜ?」 ひかる「ダメダメ。全然説得力なーい。」 みちる「だよね、その恰好で言われても。」 御影「おお?試してみるか、お嬢ちゃんたち。で、誰から俺とデートすんだ?」 ひかる「エ~ッ?」 みちる「えっ。」 〇〇「「ええ!?」 御影「はははっ。じゃあ、順番決まったら教えろよ~?」 ひかる「逃げた。まさかあんな手を打ってくるなんて……やるな、御影先生。」 みちる「……うん。不意打ちはズルい。」 〇〇(びっくりした……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『氷室教頭の評価』御影・氷室教頭 1回目 〇〇(あ、もう帰らないと……日直の仕事、時間かかっちゃったな) 御影「すみません。以後、気を付けます……」 〇〇(え、今の声は……御影先生?) 氷室教頭「御影先生、あなたは自分を過少評価している。」 御影「はい?」 氷室教頭「ん?まだ残っていたのか。」 〇〇「あ、えぇと、すみません……」 御影「おう、日直、ご苦労さんだったな。」 〇〇「はい……」 氷室教頭「御影先生は生徒が日直の仕事を終えるのを待っていただけのようですね。……私の小言は的外れでした。」 〇〇「え……」 御影「…………」 氷室教頭「とは言え、その服装で教室にいるのは控えるように。以上。」 〇〇「すみません。わたしの日直が終わるの、待っててくれたんですね。」 御影「なんで一生懸命日直やってんのに謝るんだよ。」 〇〇「だって、そのせいで氷室先生に怒られてしまったんですよね。」 御影「怒られんのはいつものことだろ?それにこの恰好で小言言われただけだよ。」 〇〇「御影先生……」 御影「ほら、もう帰れ。気を付けてな。」 〇〇(御影先生、優しいな……) 2回目 〇〇(さて、そろそろ帰ろうかな……) ??「や、やめてください。」 〇〇(えっ?今の声は、御影先生だよね?どうしたんだろう……?) ??「…………!そんなに心配か?」 〇〇「え?」 ??「出てきなさい。」 〇〇「……は、はい。すみません。」 御影「おい、どうしたんだ?」 〇〇「えぇと、御影先生の声がしたので……」 氷室教頭「……きみたちの御影先生を叱っているわけではない。安心しなさい。」 御影「はははっ。なんだ心配してくれたのかよ。ありがとうな。」 御影「俺だって、いつも怒られてるだけじゃないんだぜ?」 氷室教頭「はぁ……確かに褒めていた。」 〇〇「え!?」 御影「こら、驚きすぎだろ。」 〇〇「あ、ごめんなさい。」 氷室教頭「私の理想の教師像ではないが……」 〇〇「氷室教頭?どうかしたんですか?」 氷室教頭「どうもしない。失礼。」 〇〇「よかったですね。褒めてもらったんですか?」 御影「なんか調子狂っちまうよ。でも、たまにはいいもんだな。」 御影「じゃあ、気を付けて帰れよ。」 〇〇(御影先生、うれしそう!なんだか、わたしまでうれしいな!) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学食 お誘い 御影「おっ、なんだひとりか?」 〇〇「あ、御影先生。」 御影「このメンバーでランチなんだけどさ、おまえもどうだ?」 行きたいです! 御影「よし、行こう。これで盛り上がるだろ。」 今日はひとりの気分なんです…… メニュー選択 同じメニューを選んだ時 大盛りメニュー選択時 メガ盛りメニュー選択時 御影「注文ミスったか?大丈夫かぁ?」 特定のメニューを選んだ時 ハンバーグ定食 御影「そっちだったかなー。おまえの前にあると、ハンバーグが一段とうまそうだ。」 カレーライス 御影「カレーか……そうだよな。無理に別のにしなきゃよかった。」 スタミナ満点牛カルビ丼 御影「お、一緒だな。ガッツリ食べて、午後は――眠くなりそうだな?」 オーガニックプレート 御影「俺もコレにした。キレイな野菜はそのままかぶりつきたいよな。園芸部も野菜を提供してるからな。俺が育てたべっぴんさんも、みんなに食べられれば本望だろうよ。」 トロピカル焼きそば 御影「やっぱり気になるよな、「トロピカル焼きそば」。俺も迷った結果これだ。喫茶「珊瑚礁」のオーナー直伝らしい。どんな味か、確かめようぜ。」 アメリカンレアステーキ 御影「おまえもか、いい選択だ。この値段で食べられる牛肉じゃない。肉好きのOBが提供してくれてるらしい。はば学にいい思い出がたくさんあるんだろうな?」 山盛りホットケーキ 御影「ああっ、かぶっちゃったか。いくつか、おまえにって思ってたけど。うーん、頑張ってみるか?ほら、こればっか食べてたOBがいるんだろう?なら俺たちにもできないことはない。」 満点あんパン 御影「なんか残ってたから、勢いで買っちゃったよ。教師が買っても意味ないのにな。俺の食べるか?ほら、2教科分になるしさ。」 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外 御影&七ツ森 学食参観の議題 七ツ森「ボリュームあるメニュー多いっすよね。」 御影「ああ、夜用にテイクアウトしたくなる。」 〇〇「いいですね!美味しいからお母さんにも食べてもらいたい。」 七ツ森「でも、汁物はキツイ。」 御影「確かにな……あ、今度さ、氷室教頭に授業参観じゃなくて学食参観を提案してみるか?」 〇〇「えっ?」 御影「そしたら、親御さんも美味しく食べてもらえるだろ?」 七ツ森「なる……面白いっす、御影先生。」 御影「だろ?今日は職員会議だ、早速議題に上げてみるか。」 七ツ森「や……冗談のつもりだったんですけど。」 御影「俺は、いつでも大真面目だ。」 〇〇(大丈夫かな。氷室先生に叱られないといいけど……) 園芸部の畑の生物観察 七ツ森「ウチのクラス、午後の授業、生物っすよね。」 御影「おう、今日は園芸部の畑で生物観察だったな。」 七ツ森「畑の、セイブツ……?ヤな予感……」 〇〇「どうしたの?」 七ツ森「なんか、食欲なくなってきた……」 御影「七ツ森、おまえ、虫が苦手なのか?」 七ツ森「控えめに言って、超苦手っす。好きなヤツっていんの?」 御影「俺は好きだぜ。おまえは?」 〇〇「えっと、得意ではないです。」 御影「そっか、そういうやつ多いんだな。虫克服カリキュラムでも考えてみるかな……」 七ツ森「俺は遠慮しますよ。」 〇〇(わたしも……遠慮したいかも) 御影&柊 羊羹は好き? サッカーシュート 柊「午後は体育でサッカーなんです。」 御影「そうか、夜ノ介が無心に球を追いかける姿、見てみたいな。」 〇〇「ふふっ、はい。」 柊「どうして、笑うんです。」 御影「そりゃ、毛糸球にじゃれる猫みたいで、可愛いじゃねぇか。」 柊「僕の理想とは違います。ネットを突き破るようなゴールを狙います。」 御影「ああ、そっか。夜ノ介のゴールパフォーマンスカッコよさそうだよな?」 〇〇「はい。きっと、スポットライトを浴びている感じですね。」 柊「では、あなたのご期待に沿えるよう、全力でボールを追いかけます。」 〇〇(ふふっ、やっぱりボールに夢中なネコちゃんぽいかも) 御影&颯砂 陸上部の顧問 颯砂「オレ、この後、少し走ってこよっかなって思ってます。」 御影「いいんじゃねぇか。颯砂がやりたいようにやれよ。でも無理はするなよ。」 〇〇「……?」 御影「何不思議そうな顔してんだぁ?」 颯砂「ああ、きみ、御影先生が陸上部の顧問ってこと忘れてない?」 〇〇「あっ。」 御影「まぁ、忘れられても当然だけどな。」 颯砂「オレは助かってますよ。食事のこともトレーニングのことも、御影先生に話すと自信持たせてくれるし。」 〇〇「さすが御影先生。」 御影「調子よすぎだぞ。」 颯砂「でも、なんでかな。御影先生のアドバイスって、すっと入ってくるんですよね。」 〇〇(御影先生は生徒のやる気を育てるのが上手なんだな) 教師は利用禁止!? 颯砂「そういえば、学食で御影先生以外の先生って、見たことなくない?」 〇〇「そういえば……」 御影「ん?そ、そんなこと…………ほんとだ、誰もいない。」 颯砂「御影先生、どうしたんですか?」 御影「いやさ、まさかとは思うけど、教師は利用禁止――」 颯砂「あ、あそこに氷室教頭。」 御影「な、なにっ!」 〇〇「えっ……」 颯砂「御影先生、何隠れてるんですか?」 御影「俺はいなかった感じで頼む。」 颯砂「大丈夫ですって。氷室先生も学食利用されてるみたいです。」 御影「なんだよ。ビビらせるなってぇ。」 〇〇(ふふっ、御影先生、隠れるのすごく速かった) 更新日時:2024/04/25 21 07 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 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待合わせ相手が遅刻普通以下 友好 好き以上 自分が遅刻普通以下 友好 好き以上 予定より早い場合普通以下 友好 好き以上 デート後評価バッチリ いいかんじ まぁまぁ 印象悪い 最悪 同じデート先に連続で行く共通 家まで送る普通以下(その場解散) 友好(デート評価最悪・その場解散) 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 普通以下 友好 好き以上 初めて名前を呼ばれる 追加デートの誘い 家の前共通 爆弾対応デート帰り 本人が爆弾を持っている場合 メモ欄 待合わせ 相手が遅刻 普通以下 〇〇(風真くん、遅いな……) 〇〇「あ、風真くん!」 風真「あ、見つかったか……」 〇〇「え?」 風真「もう少しで、先に来てたフリできそうだったのにな……」 〇〇「もう!」 友好 〇〇(風真くん、遅いな……) 〇〇「あ、風真くん!」 風真「悪い、遅れた!」 〇〇「大丈夫、わたしもいま来たところ。」 風真「そっか、サンキュ。でも、次は待たせないようにする。」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 自分が遅刻 普通以下 〇〇(遅くなっちゃった……風真くんは……あっ、もう来てる!) 〇〇「ごめんね、待った?」 風真「ええ、待ちました。」 〇〇「……ごめんね?」 風真「…………おまえさ、それわざとやってる?」 〇〇「え?」 風真「んなワケないか……なんでもない。次から気を付けるよーに。」 友好 〇〇「(遅くなっちゃった……風真くんは……あっ、もう来てる!)」 〇〇「ごめんね、待った?」 風真「いいよ。俺も今来たところだし。」 〇〇「……本当に?」 風真「おまえな……そこは素直に受け止めろよ。」 〇〇「ふふ、ありがとう。」 好き以上 〇〇(遅くなっちゃった……風真くんは……あっ、もう来てる!) 〇〇「遅れてゴメンね……!」 風真「ったく、なんだよその情けないカオ。そんな慌てなくたって、俺は逃げないっての。」 〇〇「で、でも……」 風真「いいから。俺のために走ってきたんだろ?それで十分。」 予定より早い場合 普通以下 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、風真くんもう来てる!) 風真「あれ?早いな。」 〇〇「風真くんこそ。」 風真「家出る時間ミスったんだ。でも、結果オーライだったな。ちょっと得した気分。」 友好 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、風真くんもう来てる!) 風真「へぇ、早いじゃん。もしかして、楽しみで待ちきれなかったとか?」 〇〇「そう言う風真くんは?」 風真「えっ……俺は――って、質問を質問で返すなよ。……ハァ、危ない危ない。」 好き以上 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、風真くんもう来てる!) 〇〇「風真くん、来るの早いね?」 風真「うん。けど、おまえもそうじゃん。」 風真「……なんで?」 〇〇「えっ……」 風真「なに赤くなってんの?じゃあ、同じ理由ってコトにしとこ。」 デート後 評価 バッチリ 普通以下:風真「今日は笑ってばかりだな、俺。」 友 好:風真「今日はサンキュ。俺、こっちに帰ってきて良かった――そう思える一日だった。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :風真「俺たち、やっぱり相性いいんだな?よく、わかったよ。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :風真「ったく……おまえのせいで一日が終わるの、あっという間だった。次は俺から誘う。」 いいかんじ 普通以下:風真「なんか今日、懐かしかった。」 友 好:風真「なあ、次はいつにする?って、気が早いか……」 好き以上(相手からのデートの誘い) :風真「楽しかったな。もう、次、決めとくか?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :風真「おまえのその顔、俺と同じくらい楽しめたってことだよな?よし、また来ようぜ。」 まぁまぁ 普通以下:風真「今日はサンキュ。」 友 好:風真「顔見られたから良しとするか。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :風真「俺たちなら、もっと楽しめそうだけどな?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :風真「もう時間切れか……けど、俺は充電完了。ありがとな。」 印象悪い 普通以下:風真「なんていうか……らしくなかったな、俺たち。」 友 好:風真「おまえが楽しめたんなら、いいんだけど……」 好き以上(相手からのデートの誘い) :風真「……おまえと一緒にいて、こんなもんかよ?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :風真「まあ、こういう日もあるよな……あんまり気にすんなよ。」 最悪 普通以下:風真「どこで間違ったんだ、俺……」 友 好:風真「俺……今日のことは忘れる。また今度な。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :風真「今度会う時はさ、いつもの俺たちに戻ってような。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :風真「」 同じデート先に連続で行く 共通 風真「」 〇〇(しまった!前のデート場所くらいちゃんと覚えておくんだった!) 家まで送る 普通以下(その場解散) 風真「じゃな、まっすぐ帰れよ。」 友好(デート評価最悪・その場解散) 風真「じゃあな、気を付けて帰れよ。」 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 風真「いいか、暗くなる前に家に着く事。またな。」 普通以下 風真「どうせ近いんだし、家まで送ってやる。」 友好 風真「家まで送る。おまえが夜遊びしないよう見張らないとさ。」 好き以上 風真「ほら、帰るぞ。ここで解散なワケないだろ。」 初めて名前を呼ばれる 風真「〇〇。」 〇〇「……え?」 風真「入学式の日は、タイミング逃したけど、昔はこうだったよな?」 〇〇「あ、うん。そう呼んでくれてたね。」 風真「だからさ、俺たちにはこっちの方が普通。……だろ?」 OK 〇〇「うん、そうだね」 風真「だよな、〇〇。」 風真「な、自然だろ。」 〇〇「ふふっ、なんか変だよ?風真くん。」 風真「バレたか。正直、タイミング伺ってた。ずーっとな。」 風真「マジでこのままだったら、どうしようかと思ったよ。」 〇〇(ふふっ、なんだかちょっとくすぐったいな……) NG 〇〇「う~ん、昔は昔だよ……」 風真「なんだよ。嫌なのかよ。」 〇〇「いやじゃないけど……」 風真「ああ、そーですか。じゃあ、いいよ。」 〇〇(うーん……悪いことしちゃったかな?) 追加デートの誘い 風真「な、まだ時間大丈夫か?」 OK 〇〇「うん、大丈夫だよ」 風真「なら、ちょっと寄り道だ。」 〇〇「うん!」 NG 〇〇「ごめん、今日はちょっと……」 風真「そっか……わかった。」 〇〇(断っちゃって、悪かったかな?) 家の前 共通 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 風真「今更そんな気つかうなよ。じゃ、またな。 おやすみ。」 〇〇(風真くんに送ってもらっちゃった) 爆弾対応 デート帰り 他の男子から着信 他の男子と遭遇 本人が爆弾を持っている場合 他の男子とのデート後に電話 〇〇「もしもし?」 風真「ああ、俺だけど。ちょっといいか?」 〇〇「あ……ええっと……」 風真「都合が悪そうだな。またにする。じゃあ。」 〇〇(はぁ、びっくりした……) 〇〇(風真くんに早く連絡しといたほうがいいかな……) 他の男子とのデート後に訪問 風真「うっ。まじか……」 〇〇「あっ、風真くん……!」 風真「邪魔したみたいだな。……なんでだよ。」 〇〇(はぁ、びっくりした……) 〇〇(早く風真くんと話さなきゃダメだよね……) 仲直り電話 風真「なんか用?」 〇〇「風真くん、あのね――」 風真「話は聞く。けど、よく考えて話せよ?」 〇〇「う、うん。」 風真「はあ……」 〇〇「風真くん?」 風真「……おまえさ。もっと早く言えよ。」 〇〇「ご、ごめん……」 風真「わかったよ。でも、もう勘弁してくれよ。な?」 〇〇「うん、ありがとう!」 風真「ああ、じゃあな。」 〇〇(よかった……仲直りできたみたい) 更新日時:2024/04/25 19 37 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 普通の成績 〇〇「まあ、こんなもんかな。」 普通以下 風真「〇〇。おまえって、成績だけは平凡だな。」 〇〇「あ、風真くん。」 風真「なんか、ほら、おまえらしくないっていうかさ。面白くない。」 風真「まあ、頑張れよ。」 〇〇(うん、もっとがんばろう!) 友好 風真「……ふーん。」 〇〇「あ、風真くん、何かあったの?」 風真「俺じゃない。おまえのこと。」 〇〇「え?」 風真「良くも悪くも、普通じゃないのがおまえの魅力だろ?なんで勉強だけ普通なんだよ。」 風真「じゃあな。そこんとこ、ちゃんと考えるように。」 〇〇(はぁ、普通か…………うん、もっとがんばろう) 好き以上 風真「どうしたんだよ?」 〇〇「あっ、風真くん。」 風真「俺の自慢の幼馴染はさ、こんな煮え切らない成績は取らないよ。」 〇〇「普通過ぎたかな?」 風真「だな。おまえらしく、頑張ってみろよ。」 風真「もうちょっと上位に来たら、いじってやるよ。じゃあな。」 〇〇(よし、風真くんを驚かせるぞ、次はもっとがんばろう!) 良い成績 〇〇「うん、けっこう良い順位!」 普通以下 風真「いいとこまでいってるじゃん?」 〇〇「あ、風真くん。」 風真「俺もうかうかしてられないな。」 〇〇「ふふ、風真くんには敵わないよ。」 風真「ダメだ。そうやって、油断させる作戦だな?」 〇〇「えぇと……」 風真「冗談だよ。ただ、おまえがこのレベルでいてくれると、なんか、こっちも張り合いがあるのは本当。」 〇〇(そっか……もっとがんばらなきゃ!) 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学年1位 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 更新日時:2024/04/25 20 05 35 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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年賀状 初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後1年目 2年目 3年目 メモ欄 年賀状 1年目 〇〇「」 2年目 〇〇「このオシャレなカードは、やっぱり七ツ森くんからだ。……ふふ、はい。秘密は守ります。」 3年目 〇〇「七ツ森くんからだ。オシャレでかわいいデザイン。こちらこそありがとう、七ツ森くん……」 初詣に誘う 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 七ツ森「もしもし。」 〇〇「もしもし、七ツ森くん?明けましておめでとう!」 七ツ森「はいはい、おめでと。」 〇〇「ねえ、これから一緒に初詣に行かない?」 好き以上 七ツ森「あけましておめでとうございます。」 〇〇「ふふっ、あけましておめでとう!今年もよろしくね、七ツ森くん。」 七ツ森「ヨロシク。……ククッ。」 〇〇「どうして笑ってるの?」 七ツ森「新年最初にあんたの元気な声聞いたらさ、今年はもうハッピーしかない気がして。」 〇〇「じゃあ、もっとハッピーになるために初詣に行こうよ!」 OK 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 七ツ森「えっ?外、めちゃくちゃ寒いぜ……?」 〇〇「子どもは風の子!全然大丈夫!」 七ツ森「たく……元気だねぇ、ホントに。」 〇〇「新しい年だもん。」 七ツ森「まぁ……たしかに。新年早々、家に籠ってるのもアレか。」 七ツ森「わかった、付き合う。準備して迎えに行くわ。」 〇〇(やったー!七ツ森くんと初詣。何を着ていこうかな……) 好き以上 七ツ森「OK。」 〇〇「よかった。」 七ツ森「外、寒いから防寒対策を……あ。」 〇〇「うん?」 七ツ森「ちょっと期待してもいいのかな。華やかな、アレを……」 七ツ森「準備は焦らずゆっくりでいいから。頃合いを見て迎えに行くよ。」 〇〇(何か期待していたみたい……さて、わたしも準備しなきゃ。何を着ていこうかな?) NG 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 好き以上 初詣に誘われる 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 迎え 晴れ着 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 七ツ森「よ。あけおめ。」 〇〇「ふふ、あけおめ。二回目だね?」 七ツ森「やっぱ直接会うのは今年初だからな?改めて。」 七ツ森「着物、キマってるじゃん。すごくキレイ。」 〇〇「あ、ありがとう!」 七ツ森「へぇ……プロのモデルが着てるときより良く見えるかも。」 七ツ森「こりゃ俺の目にフィルターかかってるな。」 〇〇「フィルター?」 七ツ森「そ。あんたがいつもより魅力的に見える、そんなフィルター。」 〇〇(よかった。七ツ森くん、喜んでくれたみたい!) 七ツ森「じゃ、そろそろ出発しようぜ。」 好き以上 七ツ森「改めて。あけましておめでとう。」 〇〇「ふふ、おめでとうございます!」 七ツ森「ん。元気で何より。」 七ツ森「ところで……その着物はオーダーメイド?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「や、完璧な着こなしだからさ。」 〇〇「ありがとう。オーダーメイドじゃないけどお気に入りだよ。」 七ツ森「そうか。本当に……キレイだな……」 七ツ森「ん。今、この世でいちばんの幸せ者は俺だな、絶対。」 〇〇(よかった。七ツ森くん、喜んでくれたみたい!) 七ツ森「よし、じゃあ出かけよう。」 普段着 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 七ツ森「よ。あけおめ。」 〇〇「ふふ、あけおめ。二回目だね?」 七ツ森「やっぱ直接会うのは今年初だからな?改めて。」 七ツ森「じゃ、そろそろ出発しようぜ。」 好き以上 七ツ森「改めて。あけましておめでとう。」 〇〇「ふふ、おめでとうございます!」 七ツ森「ん。元気で何より。」 七ツ森「よし、じゃあ出かけよう。」 神社前 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 七ツ森「いるわいるわ……人だらけ。」 〇〇「うん。わたしたちも含めてね?」 七ツ森「だな。どうして人は、お祭りごとに引き寄せられるのか……」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「ハハ!」 好き以上 七ツ森「あ……そうだ。手。」 〇〇「えっ?」 七ツ森「繋いでおこ。」 七ツ森「だって、ほら。二人連れはだいたいそうしてるだろ?」 〇〇「う、うん。じゃあ……」 七ツ森「OK。これで迷子とナンパは阻止。」 〇〇「ふふ!」 おみくじ 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 七ツ森「あそこ。おみくじあるけど?」 〇〇「えぇと……」 好き以上 七ツ森「んー。どうすっかなー……」 〇〇「ん?」 七ツ森「おみくじ。あんた、今、引く勇気ある?」 引く 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 七ツ森「OK。正月くらいしかやんないしな?」 〇〇「ふふ!」 好き以上 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 七ツ森「おぉ……強気。」 〇〇「七ツ森くんはおみくじを引くのがこわいの?」 七ツ森「紙切れ一枚で、今年一年の生き方を多少とはいえ左右されるって考えるとな?」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「ま、善かれ悪しかれ、刺激のある人生は楽しいもんだ。行くか!」 引かない 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 〇〇「混んでるからやめとこう。」 七ツ森「あらら……じゃ、次行くか。」 好き以上 〇〇「混んでるからやめとこう。」 七ツ森「そっか。……そう言われると引きたくなるな。」 〇〇「おみくじ、引きたかった?じゃあ行こっか。」 七ツ森「や。あんたがやめようって言ったのも引かないほうがいい運命な気がするし。」 〇〇「???」 七ツ森「ほら、次行こうぜ。」 おみくじの結果 末吉 七ツ森「こっち方向か……」 〇〇「七ツ森くん、なんだった?」 七ツ森「末吉。ここのおみくじなら、吉グループのいちばん下。」 〇〇「そ、そっか。でも、吉ってあるから良いんだよね?」 七ツ森「例えて言えば……蒸かしたての饅頭、常温の饅頭、冷えた饅頭。だとすれば最後のやつ。」 〇〇「えぇと……あまり良くない?」 七ツ森「物は考えようだよ。」 七ツ森「冷たい饅頭も温め直しゃ美味くなるだろ?それに、冷えてたって美味いこともある。ポジティブに考えようぜ。」 〇〇(七ツ森くん、前向きだなぁ……) 000 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 参詣後 1年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 七ツ森「フー。やっとあの人ゴミから抜け出せたな。」 〇〇「ふふ!疲れちゃった?」 七ツ森「や、ぜんぜん。あんたと初詣すんの、楽しいし。」 七ツ森「楽しいついでだ。家まで送る。」 七ツ森「到着ー。」 〇〇「送ってくれてありがとう!今年もよろしくね。」 七ツ森「ん、ヨロシクね。」 七ツ森「たく……最後まで元気いっぱいだな。」 〇〇「そう?」 七ツ森「そ。じゃ、またな?」 〇〇「(今年も一年、良い年でありますように……) 好き以上 七ツ森「初詣、これでもうおしまいか……」 〇〇「そうだね。お詣り済んだし。」 七ツ森「このまま帰んの、もったいねー。」 〇〇「もったいない?」 七ツ森「そ。俺的に。勇敢にも極寒の戸外に出たのにさ。」 七ツ森「……けど、これ以上あんたを寒い中引っ張りまわしたくないし。」 〇〇「七ツ森くん……」 七ツ森「せめて、家まで送らせて。」 〇〇「送ってくれてありがとう。」 七ツ森「こっちこそ、サンキュ。あんたは本当に優しいコだね。」 〇〇「ふふ。」 七ツ森「……今年も一年まるごと、ヨロシクお願いします。」 〇〇「うん、よろしくね。」 七ツ森「ん。じゃあ、またな。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 3年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 七ツ森「高校生活最後の初詣になるのか……」 〇〇「そうだね……」 七ツ森「俺たちもはば学を卒業するんだな。」 〇〇「うん。三年間、あっという間だったかも。」 七ツ森「ん……」 七ツ森「家まで送る。しんみりしたままじゃ、お互いサビシイだろ?」 〇〇「送ってくれてありがとう。」 七ツ森「どういたしまして。俺も助かった。」 〇〇「どうして?」 七ツ森「ここまでの道のり、あんたとケラケラ笑いながら過ごせたし。」 〇〇「ふふ、そうだね?」 七ツ森「おかげで、残り2か月の高校生活も楽しくいられそう。」 〇〇「うん!」 七ツ森「じゃ、またな。」 〇〇(高校最後の年か……七ツ森くんのおかげで、わたしも楽しく過ごせそう!) 好き以上 七ツ森「ハァ……」 〇〇「七ツ森くん、新年にため息?」 七ツ森「違う。なんていうか、三年間の……重み?」 〇〇「???」 七ツ森「俺ら、あと2か月で卒業だろ。」 〇〇「うん。」 七ツ森「本当にいろんなことがあったなって。急に思い出がドバっと押し寄せてきた。」 〇〇「思い出、か……」 七ツ森「ああ。そんな思い出話でもしながら、家まで送らせてよ。」 〇〇「着いちゃったね。」 七ツ森「ああ。」 〇〇「思い出話、もっと聞きたかったなぁ。」 七ツ森「ハハ。」 七ツ森「…………」 七ツ森「なあ、卒業しても俺たちこうして会えるのかな。」 〇〇「え?」 七ツ森「俺……もっとあんたと――」 七ツ森「……やめた。コレ、今する話じゃないわ。」 〇〇「七ツ森くん?」 七ツ森「高校生活はまだ終わってない。思い出話になるようなコト、もっとしようぜ?」 〇〇「ふふ、うん!」 七ツ森「よしっ。じゃ、またな。」 〇〇(もうすぐ卒業か……七ツ森くんの言うとおり、思い出になるコトたくさんしなきゃ!) 更新日時:2024/05/01 18 46 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP